【物流業界ニュース:東京五輪へ物流対策の検討が本格化/24、26日には大規模交通規制】

【物流業界ニュース:東京五輪へ物流対策の検討が本格化/24、26日には大規模交通規制】
東京五輪へ物流対策の検討が本格化
2019.07.16

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(東京2020大会)まであと1年――。大会開催期間中の交通混雑緩和に向けたトライアルとして交通需要マネジメント(TDM)やテレワーク、時差ビズなどの取り組みを一体的に進める「スムーズビズ推進期間」が22日からスタートし、24、26日には大会期間中を想定した大規模な交通規制が行われる。荷主企業では1年後を見据えた物流対策の検討が本格化。東京2020大会をきっかけに発着荷主や物流会社との連携による物流オペレーションの見直しの機運が広まり、持続可能な物流の実現のレガシーとなる期待がもたれている。

詳しくは「カーゴニュース」で
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/1695

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