【物流業界ニュース】フェリー利用のトラック8万台増、阪神-九州間 運転手負担減

【物流業界ニュース】フェリー利用のトラック8万台増、阪神-九州間 運転手負担減
(産経新聞 2019年5月5日)
 長距離カーフェリーを使って移動する貨物トラックが増えている。船に乗っている間にドライバーが休憩できる利点があり、働き方改革にあわせて、輸送ルートを海路に切り替える動きが広がっているためだ。阪神-九州間の航路では貨物トラックの利用が年間64万台にのぼっており、5年ほど前から8万台近く増加した。 

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https://www.sankei.com/west/news/190505/wst1905050010-n1.html

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