【東京モーターショー】三菱ふそう社長「コネクティッド、自動化、電動化、安全機能の分野で市場をリードする」

三菱ふそうトラック・バスのハートムット・シック社長は10月23日、東京モーターショーのプレスカンファレンスで物流が抱える問題点を指摘し、「当社はコネクティッド、自動化、電動化、安産機能の分野で市場をリードすべく挑戦していく」と高らかに宣言した。

そのブースには、世界初公開のトラックが2台、グッドデザイン賞を受賞した大型観光バス、最新の安全機能を搭載した小型バス、計4台の商用車が並ぶ。どれも自慢の製品のようで、シック社長はそれぞれのクルマについて熱心に説明する。

詳しくは「response」にて
https://response.jp/article/2019/10/24/327958.html

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